最近老眼で本が読みづらい
と嘆いているあなた
老眼でも本が読める方法があります。
こんなことありませんか?
本が時間がないから読めないとかいって逃げていませんか?
それ老眼の影響かも知れません。
さらに、近眼が加わるともっと大変ですよね。
この記事では、老眼が原因で本が読めないを解決できる方法を紹介しています。
では、さっそく老眼でも本が読める方法です。
老眼でも読書をする方法
老眼でも読書をする方法はズバリ読まずに耳を使って聞くことになります。
疑問に思うかも知れませんが、下記のような方法です。
本を耳で聞くとは
本を聞くとはどういうこと?と思われると思いますが、読んで字のごとく耳で聞くということです。
株式会社オトバンク
代表取締役会長
上田渉さんの超効率耳勉強法という著書があります。
著書の中では、普段私たちは情報のほとんどを視覚から覚えると書かれています。
しかし、言葉を覚えるときには別で、聴覚から覚えていくということが説明されています。
考えてみると、私たちは父親や母親の言葉を聞いて言語が話せるようになりました。
聞いて理解する方が脳に負担をかけないとも書かれています。
目が疲れないし脳も疲れずに本を聞いて理解できるのは良い方法ですね。
なので、耳で聞くことは視覚に負担をかけないということになります。
次に耳で聞く効果について考えてみます。
耳で聞く効果
耳で聞くにより生活が変わります
ながら聞きができるオーディオブックは今までと違った時に本が聞けます。
例えば、通勤電車の中や家事をしながら、耳を使えばなにかをしながら聞くことができますので、読書の時間が増え、なおかつ耳で聞くため、周りを気にせずに老眼でも本の内容が理解できます。
本の内容を理解する時間が以前よりも取れますので、必然的に生活スタイルが変わります。
少し話がそれますが、人が亡くなるときには最後まで耳が聞こえているということを医師から聞いたことがあります。
極端にいえば歳を取っても耳を使い本が楽しめるということです。
なので、耳で聞く読書は効果的ということです。
では、どのように耳での読書をしたら良いのか方法です。
耳での読書の方法
上記で紹介した株式会社オトバンクの代表取締役会長の上田渉さんの立ち上げた
オーディオブック配信サービス[audiobook.jp]というサービスです。
このサービスを使って本を理解できます。
- 老眼で本が読みづらい
- 時間を有効に使いたい
- 本を読むと目が疲れる
会員数250万人を突破
作品集は2万点以上
日本語書籍は日本No.1
音楽を聴くように気軽に人気の本が楽しめて、幅広い形式で聞けます。
『耳のスキマ時間』が老眼で本を読めないを解決します。
詳しくは下記のaudiobook.jp聴き放題契約レビュー記事で紹介していますので読んでみてください。
まとめ
老眼は目の筋肉を鍛えることで進行を遅らせることができます。
しかし、スマホが普及して画面を見る機会が多くなっています。
画面からのブルーライトは、目の老化を早めます。
老眼は老化とともに進行しますので対策として、耳で聞くことも取り入れつつ長く本を読むことができる環境づくりを考えてみてください。
老化を遅らせあなたの目で、長く本を読むことができるように。